パーセンタイル曲線とは

18.07.13 / 赤ちゃんの発育の指標 / Author:

自分のうちの赤ちゃんがどの程度発育しているのかを知るには、同じ月齢の赤ちゃんの平均がどの程度かを知ると安心できますよね。
でも、平均の中心を通っていればいいというものではありません。赤ちゃんの成長の度合いは様々。ある程度の幅があるものです。

その成長の早い・遅いの幅を帯状にしたのが、発育の「パーセンタイル曲線」です。
このパーセンタイル曲線については、厚生労働省雇用均等・児童家庭局が毎年「乳幼児身体発育調査報告書」というものを発行し、そこに記されています。
また、母子手帳にもこのパーセンタイル曲線が描かれているので、ご覧になっているかと思います。

ちなみに、赤ちゃんの発育パーセンタイル曲線はこのようになっています。
b_percentile
g_percentile
この帯の中に、同じ月齢の赤ちゃんの94%が入っています。
ですから、この帯の中に自分の赤ちゃんが入っていれば、とりあえずは安心、というわけです。

でも、この帯から少しはずれていたとしても、悲観することはありません。
大幅にずれている場合はお医者さんと相談するのも手ですが、多少のずれであれば、赤ちゃんが元気であればそう心配しなくても大丈夫です。
赤ちゃんの時に発育が遅くても大きく育つ子供はたくさんいます。
それが子供の個性だと思って、やさしく見守って行きましょう。

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